キャンパスラボ代表のメッセージ

キャンパスラボ代表プロデューサー中山柚希NAKAYAMAYUZUKI

大学3年生でミスコンテストに出場後、在学中に「キャンパスラボ」を立上げ、初代リーダーを努めました。
卒業後は代表プロデューサーとしてキャンパスラボを統括し、若年女性のマーケティングや女性が輝けるための社会課題にも取り組んでいます。

キャンパスラボを立ち上げたきっかけ。

私自身、ミスコンテストが終わってから、グランプリを獲れなかった悔しさもあり、自分への嫌悪感や、自分は何になりたいのか、その先の進路に悩んでいました。そんなとき、たまたま企業様と一緒に商品開発をする機会があり、企業の方々とビジネスとして関わっていく中で、女性マーケティングという新たなチャレンジの場に立つことができました。それを皮切りに、キャンパスラボを立ち上げ、学生時代には初代リーダーとして様々なプロジェクトに携わり、キャンパスラボでの活動によって、自分の視野を広げることができました。私のみならず、ラボメンバーの成長や変化を肌で感じ、より多くのミスキャンにラボを通してやりたいことを見つけてもらいたい、女性が楽しく輝けるきっかけを作る仕事をしていきたい、と思うようになりました。その後キャンパスラボの拡大を目指し凸版印刷に入社し、キャンパスラボを新規事業として任せてもらっています。キャンパスラボは、様々なことにチャレンジし、自分の可能性を広げられる場です。その場を多くのミスキャンの皆さんに様々な形で活用してもらい、将来をより豊かなものにするきっかけを掴んでもらいたいと思っています。

マネジメントして思うこと。

キャンパスラボでは、ミスキャンメンバーが女子大生視点で様々な商品開発やプロモーションの企画に取り組んでいますが、「女子大生視点」というのは社会からとても必要とされています。世の中では「若者の〇〇離れ」が各業界の課題として取り組まれています。しかし、企業の方がデータ等でマーケティングを行い若い女性向けの企画を考えても、なかなか受け入れられるものができません。そんな中、ミスキャンは情報感度の高い一学生として若い女性のキモチがわかり、それを言葉で代弁できる。そして、インフルエンサーとしてものの良さを発信する術を知っています。だからこそミスキャンは、若い女性の代表として、女性にとって本当に嬉しいものを掘り出したり、生み出していける存在だと思うんです。また、キャンパスラボでは社会課題に多く取り組んでいます。日本の若者が向き合うべき社会問題はまだまだたくさんあります。しかし、その多くは若い人たちにあまり知られていません。女性の健康問題や、少子高齢化による地域の過疎化、若者に関わる犯罪、政治離れなど、本来若者が知り、考えて取り組んでいくべき問題がたくさんあるのです。キャンパスラボはそういった社会課題に対して、ミスキャンが若者の代表として自ら主体的に学び、解決策を考え、実行しています。それにより、若い人たちに少しでも社会課題を知って自分ゴト化し、一緒に取り組んでもらいたい。キャンパスラボはそのきっかけを作ることのできる存在だと思います。キャンパスラボは常に「ミスキャンとは何か?」ということを自ら問いながら、社会的価値やすべきことを見出しています。

今後の夢、ビジョンについて。「ミスキャンが、世の中を変える」

ミスキャンは、単なる被写体やイベントの飾りではなく、大学の顔として学内外に向けて大学の魅力を発信するため、責任感を持って、日々勉強や自分磨きに取り組んでいます。そんなミスキャンは、大学内だけでなく、広く社会と関わることのできる存在です。世の中では女性の活躍が求められていますが、ミスキャンは、自分を高めていきたい、自分の力で世の中を変えていきたい、という若い女性の代表だと思うんです。そんなミスキャンが集まったキャンパスラボが、世の中に対してできることはたくさんあります。キャンパスラボが様々なプロジェクトを通して、まだ知られていないよいものを広めたり、自分たちがこれからの未来をより楽しく生きていくために自ら社会課題に取り組んでいく。それはキャンパスラボが女性の可能性を広げ、女性が楽しめる社会をつくる旗振り役になるということ。キャンパスラボが女性の生き方を変え、女性の力で世の中をよりよいものにしていきたいという思いで活動の幅を広げています。

キャンパスラボ代表「ゆずP」コラムそこはゆずれない